※本ページはプロモーションが含まれています 筆者はトニー・スターク派だ。この立場を最初に明かしておく。 MCU13作目にして、ヒーロー映画の文法が壊れた。敵がいない。いや、正確に言えば「敵」がどちらの側にもいない。キャプテン・アメリカもアイアンマンも、それぞれの信念に従って正しいことをしている。にもかかわらず、彼らは殴り合う。盾で、拳で、レーザーで。観ていて心臓を掴まれるような148分間——『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』は、「正義vs正義」を描いた、MCU最高の政治劇にして人間ドラマだった。 🎬 ...