BLUE GIANTの順番|映画は原作第1部の上京後、続きはSUPREMEから
BLUE GIANT(ブルージャイアント)の順番は、BLUE GIANT→SUPREME→EXPLORER→MOMENTUM。映画は第1部の主に上京後を描き、続きはSUPREMEの1巻から。上原ひろみの音が鳴る120分。
アニメ『ピンポン』は才能で届かなかった側をどう描く?逆転しないのに後味が悪くない理由
松本大洋原作、湯浅政明監督。2014年放送、全11話。才能の壁にぶつかったすべての人へ。「ヒーローは遅れてやってくる」。負けた者たちの再生と全力の快感を叩きつけるスポーツアニメのレビュー。
『オッペンハイマー』の白黒とカラーは誰の視点?使い分けの理由と配信
クリストファー・ノーラン監督、2023年公開。アカデミー賞7部門受賞。原爆を生んだ天才の栄光と転落を描く3時間。「日本人が観るべき理由」と描かれなかった視点を正直に語るレビュー。
銀河英雄伝説のリメイクはひどい?旧作OVA本伝を先に勧める理由と、撮り方の違い
銀河英雄伝説のリメイク版『Die Neue These』はひどいのか。出来は悪くないが、カメラを人物に寄せた作りになっている。政治と会話に時間を使う旧作OVA本伝(全110話)を先に勧める理由と、U-NEXT・アマプラの見放題。
『葬送のフリーレン』登場人物18人の相関図|ヒンメルの名言が後から刺さる1期
『葬送のフリーレン』1期の名言を、ヒンメルの言葉と、それを後から受け取るフリーレンの言葉から読む。「勇者ヒンメルならそうした」が繰り返される理由と、大人に人気がある理由を書いたレビュー。
「死にたくなっちゃうんだよ」──北野武『ソナチネ』が突きつける問い
ソナチネは現在どの配信サービスにもない(2026年7月確認)。視聴はDVD/Blu-rayレンタルのみ。「死にたくなっちゃうんだよ」の一言が突きつける、北野武の到達点を語るレビュー
蟲師は漫画とアニメで何が違う?筋はほぼ同じで、変わるのは順番と音
長濱博史監督、アートランド制作。2005年放送のTVアニメ。「皆ただそれぞれが在るように在るだけ」。動く日本画のような背景美術の中を旅する蟲師ギンコ。1話完結で映画1本分の濃密さを持つ大人の傑作。
『マインド・ゲーム』配信はどこで見れる?魂を揺さぶる傑作アニメの感想
湯浅政明監督の長編デビュー作、2004年公開。「自分を信じたら、信じきったら戻って来れたんや」。しょうもない人生を全力で肯定する103分間。今田耕司・藤井隆の関西弁が炸裂する魂の一本。
サムライチャンプルーは打ち切り?全26話は完結済み、止まったのは地上波だけ
渡辺信一郎監督、2004年放送のTVアニメ全26話。時代劇にヒップホップを叩きつけ、ブレイクダンスで殺陣を踊る。Nujabesのビートに乗せた「漂流者」たちの旅。爽快感と寂寥感が残る一作のレビュー。
『灰羽連盟』の灰羽とは何者?繭の夢と「罪憑き」から考察する正体
『灰羽連盟』の灰羽とは何者か。繭から生まれ、壁の街で暮らす灰羽たちと「罪憑き」を、安倍吉俊原作の全13話から考察する。罪と赦しを問う静かな物語のレビュー。









