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『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の予習は、ディズニープラスが挙げた15作品のうち5本で足りる。『エンドゲーム』までのMCUを観ている人なら、足すのは『デッドプール&ウルヴァリン』『サンダーボルツ*』『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』の3本と、2000年の『X-メン』だけだ。
公開は2026年12月18日(金)で、日本とアメリカの同日公開。ディズニープラスは公式の紹介ページで「過去のマーベル作品を観ていなくても楽しめる」と書いている。それでも出演者は、アベンジャーズ、サンダーボルツ*、ワカンダ、ファンタスティック4、そして20世紀フォックス時代のX-MENと、いくつもの作品から集まってくる。誰がどこから来た人物なのかが分かるかどうかで、観たときの面白さは変わる。
この記事では、2026年10月26日時点で公式に出ている情報(キャスト、予告、公式の予習リスト)をもとに、必須の5本と、時間が無い人向けの2本を選んだ。出演者がどの作品から来たかは、下の相関図にまとめた。全体の図のあとに、勢力ごとの相関図と予習先の表、『エンドゲーム』のあとMCUで何が変わったかの早わかりもつけてある。11月以降に新しい予告やキャストの発表があれば、公開前にこの5本を見直してページに書き足す。
🎬 ドゥームズデイの前に観る5本(公開順)
| 順 | ポスター | 作品 | 日本公開・上映時間 | ドゥームズデイで効くところ |
|---|---|---|---|---|
| 1 | ![]() | X-メン | 2000年10月・104分 | プロフェッサーX、マグニートー、サイクロップス、ミスティークの4人がそろって出る |
| 2 | ![]() | アベンジャーズ/エンドゲーム | 2019年4月・181分 | スティーブ・ロジャースがどう退いたか。ソーやアントマンがこの作品をどう終えたかも分かる |
| 3 | ![]() | デッドプール&ウルヴァリン | 2024年7月・128分 | フォックス時代のマーベル映画の世界とMCUがつながる。ガンビットもここで出てくる |
| 4 | ![]() | サンダーボルツ* | 2025年5月・127分 | エレーナ、バッキーらのチームが出演者にそのまま入っている |
| 5 | ![]() | ファンタスティック4:ファースト・ステップ | 2025年7月・115分 | 4人の出身は別の宇宙。ドゥームの影はこの作品の最後に出てくる |
5本の上映時間は、104分+181分+128分+127分+115分=655分(約10時間55分)。12月18日の公開から逆算すると、11月の最初の週末に始めれば、1週おきに観ても間に合う。『エンドゲーム』と『X-メン』を観たことがある人は、残り3本の370分(約6時間10分)で追いつける。
時間が無いなら2本だけ
どうしても時間が無いなら、『サンダーボルツ*』と『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』の2本(242分・約4時間)を先に観る。どちらも2025年の作品で、ドゥームズデイの出演者の中でいちばん新しい顔ぶれがこの2本から来ている。旧X-MENの面々は、下の早わかりとキャストの表で誰が誰かを見ておけば、本編で置いていかれることはまず無い。
エンドゲームまで観ていれば、足すのは3本
『エンドゲーム』の後、MCUでは映画とドラマが合わせて30本以上公開された。それを全部追うのは現実的ではないし、その必要も無い。そのうち必須にしたのは、上の表の3〜5番の3本だけで、残りは次の早わかりで用が足りる。旧作の『X-メン』は、フォックス版のX-MEN映画を観たことがなければ1本足す。
🔁 エンドゲームのあと、MCUで何が変わった?(早わかり)
ここから先は、『エンドゲーム』と、そのあとの作品の結末に触れる。ドゥームズデイの前に観る予定の作品があれば、表だけ飛ばして次の見出しへ進んでほしい。
| 何が変わった | 中身 | 描かれた作品 |
|---|---|---|
| キャプテン・アメリカ | スティーブは『エンドゲーム』の最後に盾をサム・ウィルソンへ渡した。いまのキャプテン・アメリカはサム。スティーブ役のクリス・エヴァンスもドゥームズデイに出る | エンドゲーム/ブレイブ・ニュー・ワールド |
| ダウニーJr.の役 | トニー・スタークは『エンドゲーム』で命を落とした。ドゥームズデイでダウニーJr.が演じるのは、トニーとは別の人物ドクター・ドゥーム | エンドゲーム |
| マルチバース | 宇宙は1つではなく、無数に分かれている。宇宙どうしがぶつかって片方が消える「インカージョン」という現象もすでに描かれている | ロキ/マルチバース・オブ・マッドネス |
| ロキ | 時間を管理する組織TVAと関わり、最後は分かれていく時間の流れを1人で支える役目を引き受けた | ロキ(シーズン1〜2) |
| ブラックパンサー | ティ・チャラ役のチャドウィック・ボーズマンが2020年に亡くなり、妹のシュリがブラックパンサーを継いだ。海の国タロカンの王ネイモアが登場した | ワカンダ・フォーエバー |
| 新しいチーム | エレーナ(ブラック・ウィドウの妹分)やバッキーらが寄せ集めのチームを組む。アベンジャーズが不在の世界で、表に立つ側に回っていく | サンダーボルツ* |
| ファンタスティック4 | MCUの地球とは別の宇宙の地球で活躍する4人のチーム。リード、スー、ジョニー、ベンの4人 | ファースト・ステップ |
| 旧X-MEN | 2000年からのフォックスの『X-MEN』シリーズの世界も、マルチバースの1つとしてMCUとつながった | デッドプール&ウルヴァリン |
バッキーはスティーブの幼なじみで、『ウィンター・ソルジャー』から『シビル・ウォー』にかけて、スティーブが仲間と割れてまで守った人物だ。2人の関係は『シビル・ウォー』の記事で詳しく書いた。ドゥームズデイでは、そのスティーブとバッキーが同じ映画に戻ってくる。
👥 勢力別の相関図と、それぞれの予習先
ディズニープラスの公式ページに2026年10月時点で載っている出演者を、どの作品から来た人物かで5つの勢力に分けた。役名は、これまでの作品で演じてきた役を書いている。公式は「3つの宇宙のヒーローが集まる」と紹介している。図の線は、それぞれの作品の序盤で分かる関係だけを引いた。
アベンジャーズとその仲間たち
| 出演者 | 役 | 予習するなら |
|---|---|---|
| クリス・ヘムズワース | ソー | エンドゲーム |
| トム・ヒドルストン | ロキ | ドラマ『ロキ』 |
| クリス・エヴァンス | スティーブ・ロジャース | ファースト・アベンジャー/エンドゲーム |
| アンソニー・マッキー | キャプテン・アメリカ(サム・ウィルソン) | ブレイブ・ニュー・ワールド |
| ポール・ラッド | アントマン(スコット・ラング) | エンドゲーム |
| ヘイリー・アトウェル | ペギー・カーター | ファースト・アベンジャー |
| ダニー・ラミレス | ホアキン・トレス(ファルコン) | ブレイブ・ニュー・ワールド |
| キャスリン・ニュートン | キャシー・ラング | アントマン&ワスプ:クアントマニア |
| シム・リウ | シャン・チー | シャン・チー/テン・リングスの伝説 |
人数はいちばん多いが、ソー、スティーブ、サム、アントマンの4人は『エンドゲーム』1本で顔がそろう。ロキはドラマ『ロキ』の人物として戻ってくる。下の段の4人は、それぞれ別の作品から1人ずつ来ているので、全部を予習する必要は無い。
サンダーボルツ*
| 出演者 | 役 | 予習するなら |
|---|---|---|
| フローレンス・ピュー | エレーナ | サンダーボルツ* |
| セバスチャン・スタン | バッキー | サンダーボルツ* |
| デヴィッド・ハーバー | レッド・ガーディアン | サンダーボルツ* |
| ワイアット・ラッセル | ジョン・ウォーカー | サンダーボルツ* |
| ハナ・ジョン=カーメン | ゴースト | サンダーボルツ* |
| ルイス・プルマン | ボブ(セントリー) | サンダーボルツ* |
1本でいちばん多くの出演者に会えるのは『サンダーボルツ*』の6人で、時間が無い人に最初の1本としてすすめるのもそのためだ。
ワカンダとタロカン
| 出演者 | 役 | 予習するなら |
|---|---|---|
| レティーシャ・ライト | シュリ(ブラックパンサー) | ワカンダ・フォーエバー |
| ウィンストン・デューク | エムバク | ワカンダ・フォーエバー |
| テノッチ・ウエルタ・メヒア | ネイモア | ワカンダ・フォーエバー |
| マベル・カデナ | ナモーラ | ワカンダ・フォーエバー |
4人とも『ワカンダ・フォーエバー』1本で顔がそろう。必須の5本には入れていないので、ここは図と表で顔を覚えておけば足りる。
ファンタスティック4
| 出演者 | 役 | 予習するなら |
|---|---|---|
| ペドロ・パスカル | リード・リチャーズ | ファースト・ステップ |
| ヴァネッサ・カービー | スー・ストーム | ファースト・ステップ |
| ジョセフ・クイン | ジョニー・ストーム | ファースト・ステップ |
| エボン・モス=バクラック | ベン・グリム | ファースト・ステップ |
4人はMCUの地球とは別の宇宙の地球から来る。D23で流れた予告でドゥームと向き合っていたのはリードで、ドゥームの姿が最初に映るのも『ファースト・ステップ』の本編のあとの映像だ。
旧X-MEN
| 出演者 | 役 | 予習するなら |
|---|---|---|
| パトリック・スチュワート | プロフェッサーX | X-メン |
| イアン・マッケラン | マグニートー | X-メン |
| ジェームズ・マースデン | サイクロップス | X-メン |
| レベッカ・ローミン | ミスティーク | X-メン |
| アラン・カミング | ナイトクローラー | X-MEN2 |
| ケルシー・グラマー | ビースト | X-MEN:ファイナル ディシジョン |
| チャニング・テイタム | ガンビット | デッドプール&ウルヴァリン |
7人のうち4人が2000年の『X-メン』にそろっている。MCUの外の作品で、MCUを追ってきた人でも観ていないことが多いので、必須に入れた。ナイトクローラーは2作目の『X-MEN2』から、ビーストは3作目の『ファイナル ディシジョン』から登場する。この2人の顔も見ておきたいなら、『X-メン』の続きとして観ておくといい。ガンビットだけはフォックス版の3部作ではなく、『デッドプール&ウルヴァリン』から来ている。スパイダーマンは、10月時点で発表されている出演者に入っていない。
📋 公式の予習15作品と、観る順番
ディズニープラスは2026年8月、「Countdown to Avengers: Doomsday」として15作品を予習用に挙げた。並べ替えて日本での公開順にすると次のとおり。どれが必須かは、上のキャストの表と照らして決めた。
| 順 | ポスター | 作品 | 公開 | 必須度 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | ![]() | X-メン | 2000年 | 必須 |
| 2 | ![]() | X-MEN2 | 2003年 | 余裕があれば |
| 3 | ![]() | キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー | 2011年 | 余裕があれば |
| 4 | ![]() | アベンジャーズ | 2012年 | 無くても分かる |
| 5 | ![]() | アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー | 2018年 | 無くても分かる |
| 6 | ![]() | アベンジャーズ/エンドゲーム | 2019年 | 必須 |
| 7 | ![]() | ロキ(ドラマ・全12話) | 2021〜2023年 | 余裕があれば |
| 8 | ![]() | シャン・チー/テン・リングスの伝説 | 2021年 | 無くても分かる |
| 9 | ![]() | スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム | 2022年 | 無くても分かる |
| 10 | ![]() | ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス | 2022年 | 余裕があれば |
| 11 | ![]() | ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー | 2022年 | 余裕があれば |
| 12 | ![]() | デッドプール&ウルヴァリン | 2024年 | 必須 |
| 13 | ![]() | キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド | 2025年 | 余裕があれば |
| 14 | ![]() | サンダーボルツ* | 2025年 | 必須 |
| 15 | ![]() | ファンタスティック4:ファースト・ステップ | 2025年 | 必須 |
「余裕があれば」の6本は何のため?
ドゥームズデイの話そのものより、出てくる人物や仕組みを先に知っておくための5本だ。ドラマ『ロキ』と『マルチバース・オブ・マッドネス』は、宇宙が無数に分かれていて、ぶつかり合うこともあるというマルチバースの仕組みを描いている。公式のあらすじは「宇宙と宇宙が衝突する」としか書いていないので、この2本を観ておくと、その一文が何を指しているのかが想像しやすい。
『ファースト・アベンジャー』ではスティーブとペギーの出会いが、『ワカンダ・フォーエバー』ではシュリ、エムバク、ネイモアの3人が、『ブレイブ・ニュー・ワールド』ではサムがキャプテン・アメリカとして立つ姿が分かる。『X-MEN2』はナイトクローラーが初めて出る1本だ。ただ『ロキ』は全12話で、1話50分前後あるので合わせて10時間を超える。時間をかけるなら、映画より先にこれを観るかどうかを決めておきたい。
「無くても分かる」にした理由
『アベンジャーズ』と『インフィニティ・ウォー』は、『エンドゲーム』を観れば何が起きたかの大筋がつかめる。『シャン・チー』はシャン・チー本人が出るだけで、作品の出来事をドゥームズデイが前提にしているという発表は今のところ無い。『ノー・ウェイ・ホーム』はマルチバースの話だが、スパイダーマンは発表済みの出演者に入っていない。どれも面白い作品だが、予習としての優先度は下がる。
📺 予習15作品はどこで観られる?【2026年10月版】
| サービス | 必須5本 | 公式15作品 | 無料体験 |
|---|---|---|---|
| Disney+ | 5本とも見放題 | 15作品とも見放題 | なし |
| Netflix | 配信なし | 配信なし | なし |
👉 各サービスの詳細な違いはVOD比較7社徹底解説を参照。
MCUの映画とドラマは、ほぼすべてディズニープラスにまとまっている。ソニー・ピクチャーズの『ノー・ウェイ・ホーム』だけは、U-NEXTでも見放題になっている。フォックス時代の『X-メン』『X-MEN2』は、ディズニーの傘下に入ってからディズニープラスに移ってきた作品なので、観る前に作品ページで見放題の表示が出ているかを見ておくと安心だ。
予習の15作品がすべて見放題でそろうのは、ディズニープラスだけだ。加入しているなら、今夜からそのまま観られる。無料体験は無いので、入るなら1か月で必須の5本を観きる計画にすると無駄が出ない。
ディズニープラスにはマーベルのほかに、ピクサーやスター・ウォーズ、国内外のドラマも入っている。プランごとの料金の違いや、マーベル以外に何が観られるかは、ディズニープラスの紹介記事にまとめた。
📅 Disney+で今月消える作品・入る作品はDisney+配信カレンダー(毎月更新)にまとめてある。
🧭 必須5本の中身と、ドゥームズデイに効くところ(ネタバレなし)
X-メン(2000年・104分)

ブライアン・シンガー監督の1作目。生まれつき特殊な力を持つミュータントが人間から恐れられる世界で、共存を目指すプロフェッサーXと、人間と戦う道を選んだマグニートーが対立する。ウルヴァリンと少女ローグが、プロフェッサーXの学園に迎え入れられるところから話が動く。
MCUの作品ではないが、ドゥームズデイに戻ってくる旧X-MENのうち4人が、この1本にそろっている。
アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年・181分)

『インフィニティ・ウォー』でサノスに敗れ、宇宙の生き物の半分が消えたあとの世界が舞台で、話の大半はその5年後に進む。生き残ったアベンジャーズが、失ったものを取り戻すために最後の作戦に出る。2008年の『アイアンマン』から続いた11年分の物語が、ここでいったん閉じる。
181分と長いが、ドゥームズデイに戻るスティーブ、ソー、アントマンの3人が、それぞれどんな形でこの作品を終えたかが分かる。スティーブがどう退いたかを知っているかどうかで、ドゥームズデイでの再登場の見え方が変わる。MCUの始まりの1本は『アイアンマン』の記事に書いた。
デッドプール&ウルヴァリン(2024年・128分)

フォックス時代の『デッドプール』シリーズの3作目で、ディズニーがフォックスを買収したあと、デッドプールが初めてMCUの作品として登場した1本だ。自分の世界が消えかけていると知ったデッドプールが、別の世界のウルヴァリンを連れ出して、時間を管理する組織TVAに挑む。
フォックスのマーベル映画の世界が、マルチバースの1つとしてMCUに組み込まれる流れがこの作品で見える。ドゥームズデイに出るガンビットも、ここで登場する。下品な冗談と流血の場面が多く、日本ではR15+に指定されている。
サンダーボルツ*(2025年・127分)

『ブラック・ウィドウ』で登場したエレーナを中心に、表に出せない仕事を請け負ってきた者たちが、ある罠にはめられて同じ場所に集められる。互いを信用していない面々が、組むしかない状況に追い込まれていく話だ。
ドゥームズデイの出演者のうち6人がこの作品から来ている。時間が無い人に最初の1本としてすすめるのもこれになる。
ファンタスティック4:ファースト・ステップ(2025年・115分)

1960年代風のレトロな未来の地球で、宇宙での事故から特殊な力を得た4人が、世界を守るヒーローとして暮らしている。その地球を、星を食らう巨大な存在ギャラクタスが狙ってくる。MCUの地球とは別の宇宙が舞台で、これまでのMCUを観ていなくても話は分かる。
2025年7月の公開で、4人はそのままドゥームズデイに出る。本編のあとの映像まで観ておきたい作品で、ここでドゥームズデイにつながる場面が置かれている。
🔭 ドゥームズデイについて分かっていること
公開日は2026年12月18日(金)で、日米同時公開。監督は『インフィニティ・ウォー』『エンドゲーム』のルッソ兄弟が務める。8月のD23(ディズニーのファンイベント)で流れた予告では、ドゥームが玉座の間に立ち、リードに「ヴィクター、お前の仕業か?」と問われる。ソーの一撃は指2本で止められ、最後はセンチネル(X-MENと戦ってきた巨大ロボット)とみられる無数の人型兵器を従えて立つ。それより前に出たティーザーには、スティーブ・ロジャースの姿や、旧X-MENの面々が集まる映像も含まれていた。
あらすじとして公式が出しているのは「宇宙と宇宙が衝突し、マルチバース・サーガが最終章に入る」という一文だけで、ドゥームが何を狙っているのかはまだ明かされていない。次の『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ』も控えているが、2026年10月26日時点で日本の公開日は発表されていない。
❓ よくある質問
エンドゲームまでしか観ていなくても、ドゥームズデイは楽しめる?
公式は過去作なしでも楽しめると言っている。出演者が誰か分かったうえで観たいなら、『エンドゲーム』以降の3本と旧作の『X-メン』を足せば足りる。どれを観るかは上の必須5本の表のとおり。
公式の予習リストは何作品?
15作品。映画14本とドラマ『ロキ』で、ディズニープラスが2026年8月に発表した。そのうち必須にしたのは5本。
必須の5本を観ると何時間かかる?
合わせて655分、約10時間55分。いちばん長いのは『エンドゲーム』の181分。
予習の作品はディズニープラスで全部観られる?
2026年10月26日時点で、公式の15作品はすべてディズニープラスで見放題になっている。
ドゥームズデイにスパイダーマンは出る?
2026年10月時点で、ディズニープラスの公式ページに載っている出演者にスパイダーマン役の俳優は入っていない。
ドクター・ドゥームを演じるのは誰?
ロバート・ダウニー・Jr.。アイアンマン(トニー・スターク)とは別の人物を演じる。
📝 まとめ
公式の予習リストは15作品あるが、出演者の顔ぶれから逆にたどると、必須は5本に絞れる。『エンドゲーム』のあとMCUを追えていない人でも、足すのは2024〜2025年の3本と2000年の1本だけだ。
公開は12月18日。週末に2本ずつ観れば、11月中に5本とも観終えられる。時間が無ければ『サンダーボルツ*』と『ファースト・ステップ』の2本を先に観て、残りは早わかりとキャストの表で補えばいい。















