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『ジョン・ウィック:コンセクエンス』がひどいと言われる理由は、シリーズ最長の169分という長さにある。大半がアクションで、見せたいものが多すぎて中身に対して尺が伸びている。もう一つは、筋が一本道で、ひねりがないことだ。どちらも、知ったうえで観れば困らない種類の欠点だ。
そのうえで言えば、アクションに退屈した場面はなかった。今作から加わったケインとシマヅが、ジョン以外の戦いまで観たいと思わせてくれる。楽しめた理由の大半は、この2人にある。
ただ、疑問が多くて途中で何度も一時停止はした。大阪のホテルはなぜジョンをかくまうのか。殺し合いのすぐ横で、クラブの客はなぜ踊り続けているのか。標的がいると分かっているなら、なぜ遠くから狙わないのか。分からないところを調べながら進めるうちに、観方のほうが定まってきた。筋を追う映画というより、ボスを1体ずつ倒していくボスラッシュに近い。
📺 『ジョン・ウィック:コンセクエンス』はどこで見れる?【2026年9月版】
| サービス | 配信状況 | 無料体験 |
|---|---|---|
| U-NEXT | 見放題 | 31日間 |
| Amazon Prime Video | 見放題 | 30日間 |
| DMM TV | 見放題 | 14日間 |
| Hulu | 見放題 | なし |
| Netflix | 見放題 | なし |
👉 各サービスの詳細な違いはVOD比較7社徹底解説を参照。
2026年9月27日時点で、見放題で観られるのはU-NEXT・Amazonプライム・ビデオ・DMM TV・Hulu・Netflixの5社。配信状況は変動するため、最新情報は各サービスの公式サイトでも確認してほしい。
観るならU-NEXTがおすすめ。31日間の無料体験があり、申し込んだその日から観られる(本編169分)。解約もいつでもできる。169分を一晩で観きれなくても、翌日に続きから再生すればいい。
🎬 下の3選で挙げた『ブレット・トレイン』も、U-NEXTの見放題に入っている(2026年10月時点)。
📅 U-NEXTで今月消える作品・入る作品はU-NEXT配信カレンダー(毎月更新)にまとめてある。
BS12の「土曜洋画劇場」でも、2026年10月24日(土)18時20分から字幕版のノーカットで放送がある。BSの無料放送はこれが初めてで、1〜3作目も10月10日・11日・17日に同じBS12で先に流れる。
冒頭は砂漠から始まり、説明はない。ジョンがなぜそこにいるのかは3作目の結末そのものなので、うろ覚えなら『ジョン・ウィック:パラベラム』の記事で立場だけ確かめておくと入りやすい。
🎬 予告編
この作品を3行で
- 盲目の殺し屋ケインと大阪のシマヅ。今作から加わった2人だけで観る価値がある
- 真上から見下ろす長回しと、夜明けまで続くパリの連戦
- 物語は一本道で169分。長さだけは覚悟して再生したい
作品情報
- 作品名:ジョン・ウィック:コンセクエンス(John Wick: Chapter 4)
- 公開年:2023年(日本公開は同年9月22日)
- 監督:チャド・スタエルスキ
- 脚本:シェイ・ハッテン、マイケル・フィンチ
- 出演:キアヌ・リーブス、ドニー・イェン、ビル・スカルスガルド、真田広之、リナ・サワヤマ、シャミア・アンダーソン、スコット・アドキンス、ローレンス・フィッシュバーン、イアン・マクシェーン、ランス・レディック
- 上映時間:169分(R15+)
- ジャンル:アクション/スリラー

📖 首長を討った男に、侯爵が全権で迫る(あらすじ・ネタバレなし)
裏社会を束ねる主席連合から追われる身になったジョン・ウィックは、砂漠の奥で連合の頂点に立つ首長を討ち取る。連合はその報復として、若いグラモン侯爵に全権を与えた。侯爵は手始めに、ジョンをかばってきたニューヨークのコンチネンタル・ホテルを爆破し、支配人のウィンストンから地位を奪う。ジョンの首にかかる懸賞金は、場面が変わるたびに跳ね上がっていく。
ジョンが身を寄せるのは、大阪のコンチネンタルを預かる旧友シマヅだ。一方の侯爵は、すでに殺し屋から身を引いていた盲目の男ケインを、娘の命を盾に呼び戻す。ケインもまた、ジョンの古い友人だった。さらに、犬を連れた賞金稼ぎが懸賞金の額を見ながら後をつけてくる。追われ続けるだけでは終わらないと悟ったジョンは、連合の古い掟に残された一対一の決闘に、自由への道を探し始める。
✨ ジョン以外の戦いまで観たくなる|この作品の魅力
ここがすごい!
- 盲目のケインが、物音と仕込み杖で敵の位置をつかんでいく
- ケイン、シマヅ、犬連れの賞金稼ぎ。新顔それぞれに戦い方と事情がある
- 天井を外したような真上からの長回しで、屋敷の部屋を一つずつ焼き払う
- 凱旋門のロータリーから寺院の階段まで、夜明けに向かって一続きのパリ
ケインは最後まで、敵とも味方とも言い切れない
今作で良かったのは新顔の立ち方で、筆頭がドニー・イェンの演じるケインだ。娘を人質に取られてジョンを狙う側に立たされながら、ジョンとは昔からの友人でもある。撃つ理由も、撃ちたくない理由も、どちらも本物に見える。敵にも味方にも転びうる立ち位置が、画面に出てくるたびに緊張を生んでいる。
戦い方がまた独特だ。目が見えないので、扉の開く音や足音で相手の位置を測り、仕込み杖の刀と拳銃を使い分ける。「目が見えないのに強い」というより、強い男がたまたま目を使わずに戦っている、という手つきで、視線を相手から外したまま斬り合う芝居を最後まで崩さない。座頭市を思い出す人が多いのも分かる。ジョンと並んで戦う場面でも、目はケインのほうへ行く。
ケインだけではない。大阪のホテルを預かるシマヅ(真田広之)は、組織への忠誠より友との義理を取る男で、弓を引く娘のアキラ(リナ・サワヤマ)とともに刀一本で装甲の部隊を迎え撃つ。犬を連れた賞金稼ぎのノーバディ(シャミア・アンダーソン)は、懸賞金が上がるのを待ってから動くという、殺し屋の世界ではいちばん冷めた動機で登場する。3人とも、なぜその場に立っているのかが短い場面で伝わってくる。今回はジョンが画面から外れている時間の戦いまで、ちゃんと楽しかった。
真上から見下ろすと、屋敷の戦いが見取り図になる
パリの廃墟になった屋敷で、カメラが天井の上に上がる。真上から見下ろしたまま、ジョンは部屋から部屋へ移り、焼夷弾を込めたショットガンで待ち伏せの殺し屋を焼き払っていく。壁の向こうに誰が潜んでいるのかがこちらには先に見えていて、そこへジョンが近づいていくのを待つことになる。カットを割らないので、どの順番で何人倒したかが全部追える。アクション映画でこの撮り方は、ほかに思い当たらない。
パリは夜明けまで、息をつかせない
決闘の刻限は日の出。そこへ向かう最後の一夜が、凱旋門のロータリー、廃墟の屋敷、モンマルトルの長い階段と、場所を変えながら途切れずに続く。車が止まらずに流れ込む円形の交差点で撃ち合う場面は、敵も味方も何度も轢かれて、緊迫と笑いの境目にある。この一続きが、ボスラッシュという観方をいちばん裏づけている。
深いテーマ
今作で新しく出てくる人物は、全員が何かを手放せずに動いている。ケインには娘がいて、シマヅには友との義理があり、賞金稼ぎには連れている犬がいる。組織の命令と自分の守りたいものが食い違ったとき、どちらを取るのか。その選択の結果を、それぞれが引き受けていく話として観ると、一本道の筋にも芯が一本通って見える。
題名のコンセクエンス=結果・報いは、その引き受けのことだ。原題は素っ気なく「Chapter 4」なので、日本版の題のほうが中身を言い当てている。
🎭 印象的なシーン
ひとつ挙げるなら、大阪コンチネンタルの攻防だ。ネオンに照らされたホテルに装甲の部隊が押し寄せ、シマヅは刀で、アキラは弓で応戦する。ジョンがその間を撃ちながら抜けていく。そして騒ぎの最中、ジョンの旧友どうしであるシマヅとケインが、刀を向け合う。真田広之とドニー・イェンの一騎打ちで、ここはジョン抜きの2人だけの時間になる。勝敗は書かないが、この一騎打ちのために大阪の章があったと言っていい。

次に、屋敷を真上から追う長回し。焼夷弾が当たるたびに暗い室内がオレンジに燃え上がり、倒れた敵の位置がそのまま炎の跡として残っていく。上から見ているので、画面全体が一枚の盤面のように見えてくる。

そしてサクレ・クール寺院へ続く階段。実在の階段で、222段ある。刺客を倒しながら一段ずつ登り、頂上が見えたところで蹴り落とされ、一番下まで転がり落ちる。夜明けまでの時間はもう残っていない。それでも登り直すしかない。転げ落ちたその先で、思いがけない手が差し伸べられる。
💭 視聴後の感情
3作目の記事で、この男がどこへ帰るのかが見えないと書いた。今作で気になっていたのも、そこだ。どうやってこの状況から静かな暮らしに戻るのか。犬を殺されて始まった話は、組織の掟になり、世界の頂点との戦いにまで広がった。ここまで来て、元の生活に戻る道が本当にあるのか。
今作は、その問いにある程度の答えを出してくれた。全部を言い切る終わり方ではないし、続編の話もすでに出ている。それでも、ひとまずの区切りとして楽しめたのは確かだ。途中から主人公の生死にハラハラするというより、次に誰がどんな戦い方で出てくるのかを待つ、アトラクションに乗っているような楽しさに変わっていった。その楽しさのほうに乗れるかどうかで、この169分の長さの感じ方は変わるはずだ。
169分をまとめて観る時間が取れる夜なら、U-NEXTの31日間無料体験からそのまま再生できる。
こんな方におすすめ!
- 真上からの長回しなど、見たことのない撮り方のアクションを浴びたい人
- 169分と聞いてためらっているが、区切りながらでも観てみたい人
- 1〜3作目を観てきて、ジョンの物語がどこへ着くか見届けたい人(特におすすめ)
😅 ここが惜しい……「ひどい」と言われるのは169分の長さと一本道の筋
楽しめたのは本当で、長いと思ったのも本当だ。ひどいと言われる理由になりそうなところを、長さ、筋、結末の順に書く。
アクションを見せたい気持ちが、尺を押し広げている
上映時間はシリーズ最長の169分。そのほとんどがアクションで、1つの戦いが終わるたびに、まだ見せたいものがあるとばかりに次の戦いが始まる。一つひとつに見どころがあるぶん、どれも削られずに残ったのだろう。
救いは、配信なら止められることだ。大阪、ベルリン、パリと舞台が切り替わるので、章の切れ目で一度止めても話を見失わない。劇場で3時間近く座り続けるより、配信のほうがこの映画とは付き合いやすい。
筋は一本道で、ハラハラより殺陣を観る映画になった
ストーリーは最小限だ。決闘に行き着くまでの道筋にひねりはなく、途中で大きく裏切られることもない。物語で引っぱる作品ではない、と割り切って観たほうがいい。
そのうえ、作り物の度合いがはっきり上がっている。すぐ横で人が倒れていくのに踊り続けるクラブの客。凱旋門であれだけ撃ち合っても現れない警察。そして、至近距離へ次々と飛び込んできては倒されていく殺し屋たち。どれも「この世界ではそういうもの」と受け入れれば楽しめるが、そのぶんジョンや仲間の生死に本気でハラハラする場面は減った。観ているのは命のやり取りというより、よくできた殺陣だ。
区切りはつく。ただ、言い切ってはくれない
結末は、ここまでの4本に一応の答えを出す。ただ、どう受け取るかの余地を残した終わり方で、エンドロールのあとにも場面がもう1つ用意されている。そこで次の話の火種が置かれるので、完全に終わったとは言い切れない。長い映画の最後の最後に大事な場面が置いてあるので、途中で止めた人はそこを見逃す。エンドロールが流れても、止めずに最後まで流してほしい。結末の中身は、記事の後半にネタバレ込みでまとめた。
ここが残念…
- 169分のほとんどがアクションで、内容に対して尺が長い
- 筋は一本道。作り物の度合いが上がり、生死のハラハラは薄れた
- 結末は余地を残し、エンドロール後にも次へつながる場面がある
こんな方には向かないかも…
- 物語のひねりや伏線の回収を楽しみたい人
- 主人公の生死にハラハラしながら観たい人(今作は殺陣を眺める楽しさに寄っている)
- 人が車に轢かれ、階段を転げ落ちる痛そうな描写が続くのが苦手な人(R15+指定作品)
サウンドトラック購入先
音楽はシリーズを通して担当してきたタイラー・ベイツとジョエル・J・リチャード。配信版は全35曲で、リナ・サワヤマが歌うエンディング曲「Eye For An Eye」も入っている。
- Spotify:配信あり
- Apple Music:配信あり
🎬 「ジョン・ウィック:コンセクエンス」が好きなら絶対見るべき3選
ケインとシマヅ。この2人から辿れる作品だけで3本組んだ。
座頭市(北野武監督・2003年)
ケインの戦い方が好きなら、座頭市は外せない。今作ではジョンの隣にいた「目の見えない達人」が、こちらでは最初から最後まで主役を張る。金髪の市が杖を抜くと、ほとんど一瞬で勝負が終わる。ケインが長い殺陣で見せたものを、北野武は一太刀の短さで見せていて、同じ型から正反対の見せ方が出てくるのが面白い。※劇場公開時の日本語予告編は公式チャンネルに残っていないため、スペインの配給元による予告編を掲載している。
ブレット・トレイン
シマヅが良かった人へ。今作の前年に公開されたこの映画でも、真田広之は刀を手にした父親を演じている。東京発の高速列車に乗り合わせた殺し屋たちが、車両ごとに次々と現れては戦う話で、組み立てはこちらもボスラッシュに近い。違うのは温度で、日本の描き方も殺し屋たちの掛け合いも、コメディの側に振り切っている。同じ俳優が、真顔の大阪と笑いの列車でどう刀を振るうかを見比べられる。
SHOGUN 将軍
大阪の章は、真田広之の出番がもっと長ければと思わせる。その渇きに応えるのがこのドラマだ。戦国時代の日本を舞台に、真田広之が主演に加えてプロデューサーも務め、所作や言葉づかいまで作品全体に目を配ったとされる全10話。ハリウッド作品ではジョンの隣に立つ側だった真田広之が、こちらでは物語の真ん中にいる。筆者はまだ観ていないが、シマヅの佇まいに惹かれた人がいちばん自然にたどり着く次の一本だと思う。Disney+で独占配信されている。
📺 配信サービス別・視聴ガイド
👉 観るならU-NEXT(31日間の無料体験あり)。各サービスの違いは下にまとめた。
『ジョン・ウィック:コンセクエンス』はどのサブスクで観るのがおすすめ?
4本を通すと8時間43分になる。1作目から観直すなら、4本が同じ場所にそろっているかどうかで選ぶのが早い。
U-NEXTなら、1作目・チャプター2・パラベラム・今作の4本が2026年9月27日時点でどれも見放題で、31日間の無料体験のうちに無理なく収まる。この1本だけでいいなら、プライム会員はAmazonプライム・ビデオでそのまま観られる。配信を使わないなら、10月24日(土)のBS12を待つ手もある。
視聴はこちらから
- U-NEXT (31日間無料体験):見放題
- Amazon Prime Video (30日間無料体験):見放題
- DMM TV (14日間無料体験):見放題
- Hulu:見放題
- Netflix:見放題
U-NEXTをすすめる3つの理由
何が見れる?月額は実際いくら?を1ページで
📀 Blu-ray・円盤情報
字幕を追わずに殺陣だけを観る2周目なら、日本語吹替の入った円盤のほうが向く。4K ULTRA HDと本編Blu-ray、特典Blu-rayの3枚組。169分を好きなところで止めて観返せるのも、手元に置く理由になる。
⚠ ネタバレあり|結末の意味と、あの夜に3人が選んだもの
ここから先は結末とエンドロール後の場面に触れる。まだ観ていないなら、次の「まとめ」まで飛ばしてほしい。
観終わってまず気になったのは、ジョンは生きているのか、そしてケインとノーバディはなぜあの行動をとったのか、という3点だった。映画の描写に沿って整理しておく。
ジョンの生死は、映画の中では断定されていない。夜明けの決闘のあと、ジョンは寺院の前の階段に座り込み、朝日の中で倒れる。その後、ニューヨークに墓が建ち、ウィンストンとバワリー・キングが墓前に立つ。墓石に刻まれているのは、殺し屋としての経歴ではなく「愛する夫」という一言だ。ただし遺体や葬儀は映らない。監督のチャド・スタエルスキは、生きているジョンを見せる別の結末も用意して試写で比べたうえで、今の形を採ったと語っている。
殺し屋ジョン・ウィックとしての人生はここで終わり、墓に残るのは夫としての名前になる。そう読めば、静かな暮らしに戻れるのかという問いに、ひとまずの答えは出ている。
ケインは決闘のあと、自由の身になる。決闘の最後、ジョンは自分の一発を撃たずに残しておき、とどめを刺しに出てきたグラモン本人にその一発を使う。代理人として立たされていたケインは、そこで解放される。階段で転げ落ちたジョンに手を貸した理由には、決闘が成立しなければ娘が自由にならない、という事情がある。ただ、それだけなら黙って見ていてもよかったはずで、友を名もない刺客の手で死なせたくもなかったのだろう。一方で、大阪で父シマヅを失ったアキラがいる。エンドロールのあと、娘のもとへ向かうケインに、アキラが刃物を手に近づいていく場面で映画は終わる。
ノーバディが最後にジョンの側についたのは、犬を助けられたからだ。懸賞金目当てで追っていた彼の犬を、パリでの戦いの最中にジョンが救う。金で動いていた男が、最後は金額ではなくその借りのほうを選ぶ。ケインの娘、ノーバディの犬、そしてジョンの妻。3人とも、組織の命令より自分にとって大切なもののほうを選んで、この夜を終えている。
なお、ケインを主人公にしたスピンオフ『Caine』はドニー・イェンの監督・主演で2026年夏までに撮影を終え、リナ・サワヤマもアキラ役で戻る。チャプター5も開発中と発表されているが、どちらも2026年9月時点で公開日は決まっていない。
📝 まとめ
169分のうち、筋を説明している時間は短い。残りは大阪、ベルリン、パリの戦いで、そこへ今作から加わったケインとシマヅが、それぞれの事情と戦い方を持ち込んでくる。
観る前に決めておくといいのは、どこで止めるかだ。大阪の章が終わるところで一度切ると、最後の夜明けまで疲れずにたどり着ける。
⭐ 作品の特徴
| 評価項目 | 評価 | ひとこと |
|---|---|---|
| アクション | ★★★★★ | 真上からの長回しと夜明けまでのパリ。撮り方ごと新しい |
| 新キャラクター | ★★★★★ | ケインとシマヅ。ジョン抜きの戦いまで観たくなる |
| ストーリー | ★★☆☆☆ | 一本道でひねりはない。筋は追わなくていい |
| 長さ・テンポ | ★★★☆☆ | 169分。配信なら区切って観られる |
| シリーズの区切り | ★★★★☆ | ひとまずの答えは出る。完全な終わりではない |
うさぎ亭的おすすめ度
⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐☆☆☆
7.0 / 10
止めながらでいい。ケインとシマヅを観に行く169分
